- Flamingの法則 - 宣誓  Fにとっての死とは黙止 これはrapperとしての誓約 Fにとっての生とは意志 これはhip hopperとしての心中立て 如何なる力が働こうとも意志をrapし続ける事 それがFの存在定義 これがFのideology mistake臆さず今日もspit  悪友 朋友 for you そこのあんたに  己の更新の為に for me 知っての通り極めて一方的に 言っとくが 俺を作ったのは俺独りじゃない  「don’t matter」そう思ってる いつかの女も俺を作った 「dunno」そう語ってる いつかの彼奴も俺を作った 覚えてるかい? まぁいい 美しく固定した記憶も いずれは雲のように流れ散る運命 ある時はconservative(コンサバ) ある時期はliberal ある時節はradical  長い人生だ しかし短いeventだ 何色にでもならなきゃ損だ  遣り方は多彩で多才がいいに決まってる  flexibilityとvitalityと好奇心が見る目を養う  鳥の目 虫の目 魚の目 いかに型に嵌め込まれていたかが解る busterかどうか目を見りゃ判る propagandaに踊らされやしねぇ 洗脳やmind trickからの解放 landscapeは変わる今やinstantに  full throttleなご時世 その気になれば何処へでも行ける  何処ででも出来る 何処からでも始められる 逆も然り  好きにされちまうより 好きにしちまう  机も椅子も国家もゴミ箱に捨てて PASSとIDとIP get  フリーアドレスでborderless search engineで光に跨ってtouring  有識者の肩にのっかり誰もがdoctor 誰もがpostdoc(ポスドク)  誰もがlab technician(ラボテク) 風を切って誰もが知っ得  riskは誰もが監視監督 不寛容な網に掛かって謝罪 果ては引退 jealousyとrabbleで忽ち着火する炎上market 誰得entertainment  まるでlow qualityなhiphopみたいだ easy easy affairで炎上 easy easy genderで炎上 easy easy comedyで炎上 easy easy weedで炎上 歴史見りゃどれも価値観の争奪  時代や国が変われば常識も非常識も居直る  要は主義の流行り廃りってこった 穿った見方すりゃ 世界はこの国とAmericaだけじゃない 言ってる意味は分かるよな? 数に媚びうるmass media 詰まらんnews欲しがるfuck'n people bias掛かりまくりの視聴者は善悪二元論とexcitingが大好物  disの大安売り 燃ろ 萌えろ 大炎上 なんにしろFは青天井  上乗 この状況 上等 これも何かの縁成 親指はgood 人差し指はreaction 中指はfuck  これら力が働く法則を頭に入れ もう一度replay